アクシスメソッド(正式名称:アクシスパワーマスタリーメソッド)は、頭蓋骨にごくわずかな刺激を与えることで、神経の流れの滞りを解放し、体が本来持っている中心軸を取り戻していく施術です。
骨格を強い力で動かしたり、矯正的な力を加えたりすることはなく、施術中に痛みを感じることもありません。中心軸が整うと、それまで発揮できなかった筋力や可動域が、その場で現れてきます。
「頭に軽く触れるだけで、体が変わる」——初めて聞くと、不思議に感じるかもしれません。ここでは、アクシスメソッドの考え方と、施術中に実際に起きていることを、順を追ってご説明します。
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骨格を強い力で動かしたり、矯正的な力を加えたりすることはなく、施術中に痛みを感じることもありません。中心軸が整うと、それまで発揮できなかった筋力や可動域が、その場で現れてきます。
筋肉は神経から指令を受けて、はじめて力を発揮します。頭蓋骨がわずかに歪むと、この神経の流れに滞りが生まれ、脳から筋肉への指令がうまく伝わらなくなります。結果として、本来持っている力や柔軟性を、十分に発揮できない状態になってしまいます。
アクシスメソッドは、この滞りの原因となっている頭蓋骨のわずかな歪みに、軽い刺激でアプローチします。骨格を強い力で動かすのではなく、神経の通り道の"詰まり"を外していく、というイメージに近い施術です。
施術ではまず、現在の可動域や力の入り方など、体の状態を確認します。次に、頭蓋骨のごく一部に軽く触れ、刺激を与えていきます。矯正のように骨を動かしたり、強い圧をかけたりすることはありません。
刺激を与えた直後に、もう一度同じ動きを確認していただくと、可動域や力の入り方の変化を、ご自身の体で実感していただけます。説明を聞いて理解する、というより、受けていただく方ご自身が「変化」をその場で確かめられる——それが、この方法の一番の特徴です。
筋力トレーニングは筋肉そのものを強くするアプローチで、ストレッチは柔軟性を高めるアプローチです。どちらもスポーツ・運動には欠かせないものですが、パワーを追求すれば柔軟性が犠牲になりやすく、柔軟性を追求すれば瞬発力が落ちやすいという、相反する側面を持っています。
アクシスメソッドは、筋肉を鍛えたり伸ばしたりするのではなく、神経の通り道を整えることで、もともと備わっている力や柔軟性を引き出すアプローチです。そのため、今取り組んでいる筋トレやストレッチ、他の治療と並行して受けていただくことができます。
全身の神経は脳から始まり、頭蓋骨のすぐ内側を通っています。神経の流れの滞りに直接アプローチできる場所として、頭蓋骨への軽い刺激を用いています。
いいえ。頭蓋骨への強い衝撃や刺激は一切行いません。ごくわずかな刺激で、神経のブロックを外していく方法です。
多くの方が施術直後、その場で可動域や力の入り方の変化を感じられます。持続期間の目安は1ヶ月以上です。
成長期のお子さまから大人まで、幅広い年齢の方にお受けいただけます。体格や年齢に応じて刺激の強さを調整します。
その必要はありません。他の治療・トレーニングと並行して受けていただくことで、むしろその効果を高めることができます。
アクシスメソッドは、言葉で説明を聞くよりも、実際に体で感じていただくのが一番わかりやすい方法です。ご興味があれば、体幹リデザインの中でお受けいただけます。