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SHOULDER IMPINGEMENT

腕を上げるときの痛み、
肩関節の中で何かが挟まっています

水泳やバレーボール、野球など、腕を高く上げる動作を繰り返す競技に多い肩の痛み「インピンジメント症候群」。肩関節の中で腱板と骨が衝突することで起こります。

肩のインピンジメント症候群とは

腕を上げる際に、肩関節内の腱板と肩の骨(肩峰)が衝突・摩擦することで炎症が起こる状態です。

構造的要因

純粋型インピンジメント

肩峰の形や、腱板そのものの炎症・変性によって、物理的にスペースが狭くなり衝突が起こるタイプです。

機能的要因

肩甲骨機能不全による二次性

肩甲骨の動きが悪いことで、腕を上げた際に本来あるべきスペースが確保できず、二次的に衝突が起こるタイプです。スポーツ選手ではこちらが多く見られます。

なぜ肩関節内で衝突が起こるのか

肩そのものだけでなく、肩甲骨や体幹の機能低下が背景にあることが多いです。

肩甲骨の可動性低下

肩甲骨がスムーズに動かないと、腕を上げた際に肩関節内のスペースが狭くなり、腱板が挟み込まれやすくなります。

ローテーターカフの機能低下

肩関節を安定させるインナーマッスル(ローテーターカフ)の機能が低下していると、腕を上げる際に骨頭の位置がずれ、衝突が起こりやすくなります。

オーバーヘッド動作の繰り返し

水泳のストロークや野球の投球など、腕を高く上げる動作の繰り返しは、肩関節への負担を蓄積させます。

夜間、寝ているときにズキズキと痛む「夜間痛」がある場合は、腱板の損傷が進んでいる可能性があります。早めの評価をおすすめします。

我手田でのアプローチ

「あなただけの調整コース」(50分 ¥7,700)では、鍼灸・整体・軽い運動を組み合わせ、痛みの緩和と再発予防を並行して行います。

STEP 1

鍼灸でインナーマッスルをゆるめる

肩まわりの深部の筋緊張を、やさしい鍼でゆるめます。

STEP 2

整体で肩甲骨を整える

肩甲骨の可動性を整体で引き出し、腕を上げた際のスペースを確保します。

STEP 3

軽い運動でローテーターカフを鍛える

肩関節を安定させるインナーマッスルを意識した軽い運動で、再発しにくい肩を目指します。

腕を上げる動作を続けたい方へ

肩の痛みをかばい続けると、フォームの崩れが他の部位の不調にもつながります。早めのご相談をおすすめします。

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