腕を上げる際に、肩関節内の腱板と肩の骨(肩峰)が衝突・摩擦することで炎症が起こる状態です。
肩峰の形や、腱板そのものの炎症・変性によって、物理的にスペースが狭くなり衝突が起こるタイプです。
肩甲骨の動きが悪いことで、腕を上げた際に本来あるべきスペースが確保できず、二次的に衝突が起こるタイプです。スポーツ選手ではこちらが多く見られます。
肩そのものだけでなく、肩甲骨や体幹の機能低下が背景にあることが多いです。
肩甲骨がスムーズに動かないと、腕を上げた際に肩関節内のスペースが狭くなり、腱板が挟み込まれやすくなります。
肩関節を安定させるインナーマッスル(ローテーターカフ)の機能が低下していると、腕を上げる際に骨頭の位置がずれ、衝突が起こりやすくなります。
水泳のストロークや野球の投球など、腕を高く上げる動作の繰り返しは、肩関節への負担を蓄積させます。
夜間、寝ているときにズキズキと痛む「夜間痛」がある場合は、腱板の損傷が進んでいる可能性があります。早めの評価をおすすめします。
「あなただけの調整コース」(50分 ¥7,700)では、鍼灸・整体・軽い運動を組み合わせ、痛みの緩和と再発予防を並行して行います。
肩まわりの深部の筋緊張を、やさしい鍼でゆるめます。
肩甲骨の可動性を整体で引き出し、腕を上げた際のスペースを確保します。
肩関節を安定させるインナーマッスルを意識した軽い運動で、再発しにくい肩を目指します。