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SPONDYLOLYSIS / LOW BACK PAIN

その腰の痛み、
成長期の骨のストレスかもしれません

ジャンプ・回旋動作の繰り返しで、腰椎の一部に疲労骨折が起こる「腰椎分離症」。競技を頑張る学生アスリートに多く見られますが、大人の慢性腰痛にも共通する原因があります。

腰椎分離症・慢性腰痛とは

腰を反らす・捻る動作を繰り返すスポーツで起こりやすい、腰まわりの2つのタイプの痛みです。

主に成長期

腰椎分離症

野球のピッチング、バレーボールのスパイク、新体操やダンスの反り動作など、腰を反らせる・捻る動きの繰り返しで、腰椎の後方部分(関節突起間部)に疲労骨折が生じた状態です。10代の成長期に多く見られ、初期に気づかず放置すると分離した骨が癒合しにくくなることもあります。

年齢を問わず

慢性腰痛

骨そのものに損傷はなくても、体幹の支持力低下や姿勢の崩れによって、腰の筋肉や靭帯に慢性的な負担がかかっている状態です。競技を引退した後や、日常の姿勢のクセが積み重なって発症するケースも多く見られます。

なぜ腰に負担が集中するのか

多くの場合、腰そのものだけでなく、腰を支えるまわりの機能に原因があります。

股関節の可動域不足

股関節が十分に動かないと、本来股関節が担うべき動きを腰が代わりに引き受けてしまい、反り・捻りの負担が腰椎に集中します。

体幹の支持力不足

インナーマッスルによる体幹の安定性が不足していると、動作のたびに腰の骨や関節そのもので体を支えることになり、繰り返しのストレスが蓄積します。

成長期特有の骨の脆弱性

成長期は骨の成長軟骨部分がまだ十分に強くないため、大人よりも疲労骨折が起こりやすい時期です。練習量が急に増えたタイミングでの発症が目立ちます。

腰の痛みが2週間以上続く場合、または片側の腰やお尻にかけて痛みが響く場合は、自己判断で様子を見ず、早めに専門機関の評価を受けることをおすすめします。特に成長期のお子さまの腰痛は、分離症の可能性を考慮した早期の対応が大切です。

我手田でのアプローチ

「あなただけの調整コース」(50分 ¥7,700)では、鍼灸・整体・軽い運動を組み合わせ、痛みの緩和と再発予防を並行して行います。

STEP 1

鍼灸で緊張を緩める

腰まわりの筋緊張と炎症を、やさしい鍼で落ち着かせます。強い刺激は与えません。

STEP 2

整体で可動域を整える

股関節・骨盤の動きを整体で引き出し、腰だけに頼らない動作パターンへ導きます。

STEP 3

軽い運動で支持力を養う

体幹のインナーマッスルを使う軽い運動を取り入れ、再発しにくい身体の土台を作ります。

まずは今の状態を、確認するところから

痛みを我慢して競技を続けると、回復までの期間が長引くこともあります。早めのご相談をおすすめします。

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